エクセルで2列の文字を1列にまとめる方法3選

エクセルで2列の文字を1列にまとめる方法3選 エクセル

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この記事では『エクセルで2列の文字を1列にまとめる方法』を3つご紹介します。

エクセルで2列の文字を1列にまとめられるようになれば、会員名簿や住所録の加工が捗ります。

なお、今回は例として2列を1列にまとめますが、3列以上の複数列でも対応できますので、ぜひ参考にしてみてください。

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エクセルで2列の文字を1列にまとめる方法

今回はA列に都道府県名、B列に県庁所在地が入力されたエクセル表で、C列にまとめていくという手順を例に解説していきます。

A列に都道府県名、B列に県庁所在地が入力されたエクセル表で、C列にまとめていく

&を使う

エクセルで2列の文字を1列にまとめる方法の1つ目は『&を使う』やり方です。

C1セルを選択し『=』を入力します。

C1セルを選択し『=』を入力

 

A1セルを選択します。

A1セルを選択①

 

『&』を入力します。

『&』を入力

 

B1セルを選択します。

B1セルを選択①

3列以上の文字をまとめたい場合は、さらに『&』を追加してセルを選択してください。

 

『Enter』キーを押すと、このように2列の文字が1列にまとまります。

『Enter』キーを押すと2列の文字が1列にまとまる

 

これを下のセルにも反映させるためにコピーします。

C1セルを選択し右下にカーソルを合わせ、『+』マークになったらダブルクリック、もしくはC7までドラッグしてください。

『+』マークになったらダブルクリック、もしくはC7までドラッグ

 

すると、このようにC7セルまでコピーされて反映されます。

C7セルまでコピーされて反映される

 

また、このままでは計算式が入っているので、何か加工するときに邪魔になる場合があります。

計算式を削除して通常の文字列だけにしておきましょう。

セルC1からC7を選択して『右クリック ⇒ コピー』を選択します。

セルC1からC7を選択して『右クリック ⇒ コピー』を選択

 

コピーしたらもう一度右クリックをして、今度は『値だけ貼り付け』を選択します。

右クリックで『値』だけ貼り付けを選択

 

これで計算式が消えて文字列だけが入力された状態になりました。

計算式が消えて文字列だけが入力された状態

CONCATENATE関数を使う

エクセルで2列の文字を1列にまとめる方法2つ目は『CONCATENATE関数を使う』やり方です。

C1セルに『=CONCATENATE(』を入力します。(『(』の入力を忘れないでください)

C1セルを選択し『=CONCATENATE(』を入力

 

A1セルを選択します。

A1セルを選択②

 

『,』(カンマ)を入力します。

『,』(カンマ)を入力

 

B1セルを選択します。

B1セルを選択②

3列以上の文字をまとめたい場合は、さらに『,』を追加してセルを選択してください。

 

最後に『)』を入力します。

最後に『)』を入力①

 

『Enter』キーを押すと、このように2列の文字が1列にまとまります。

『Enter』キーを押すと2列の文字が1列にまとまる②

 

1つ目のやり方と同様に、下のセルにも反映させるために、『+』マークになったらダブルクリック、もしくはC7までドラッグしてください。

『+』マークになったらダブルクリック、もしくはC7までドラッグ②

↓↓↓

C7セルまでコピーされて反映される②

 

また、計算式を削除して通常の文字列だけにするために、コピーして『値だけ貼り付け』も行っておきましょう。

セルC1からC7を選択して『右クリック ⇒ コピー』を選択②

↓↓↓

右クリックで『値』だけ貼り付けを選択②

↓↓↓

計算式が消えて文字列だけが入力された状態②

CONCAT関数を使う

エクセルで2列の文字を1列にまとめる方法3つ目は『CONCAT関数を使う』やり方です。

ただし、CONCAT関数はエクセル2016から追加された関数であり、以前のバージョンでは使えませんので、ご了承ください。

C1セルに『=CONCAT(』を入力します。(『(』の入力を忘れないでください)

C1セルに『=CONCAT(』を入力

 

セルA1~B1を選択します(セルAを選択してそのままB1までドラッグ)

セルA1~B1を選択

3列以上の文字をまとめたい場合は、ここで全て選択してください。

 

最後に『)』を入力します。

『)』を入力②

 

『Enter』キーを押すと、このように2列の文字が1列にまとまります。

『Enter』キーを押すと2列の文字が1列にまとまる③

 

今までのやり方と同様に、下のセルにも反映させるために、『+』マークになったらダブルクリック、もしくはC7までドラッグしてください。

『+』マークになったらダブルクリック、もしくはC7までドラッグ③

↓↓↓

C7セルまでコピーされて反映される③

 

また、計算式を削除して通常の文字列だけにするために、コピーして『値だけ貼り付け』も行っておきましょう。

セルC1からC7を選択して『右クリック ⇒ コピー』を選択③

↓↓↓

右クリックで『値』だけ貼り付けを選択③

↓↓↓

計算式が消えて文字列だけが入力された状態③

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応用①:間にスペースを入れる方法

応用編として、このように『間にスペースを入れる方法』をお伝えします。

応用①:間にスペースを入れる方法

氏名などをまとめる際、苗字と名前の間にスペースを入れたい場合などに活用してみてください。

なお、CONCAT関数ではこのやり方はできませんので、ご了承ください。

 

『&』を使う方法では、このように『” “』を間に入れてください。

『&』を使う方法ではスペースを間に入れる

つまり、『”』(ダブロクォーテーション)でスペースを挟むということです。

 

CONCATENATE関数を使う方法でも、同じように『” “』を間に入れると、スペースを入れることができます。

CONCATENATE関数を使う方法でもスペースを間に入れる

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応用②:文字を追加する方法

応用編としてもう一つ、このように『文字を追加する方法』をお伝えします。

応用②:文字を追加する方法

名簿の宛名に『様』を付けてラベルを印刷する際などに活用してみてください。

なお、これもCONCAT関数ではこのやり方はできませんので、ご了承ください。

 

『&』を使う方法では、このように『”の”』を間に入れます。

『&』を使う方法では間に文字を入れる

 

CONCATENATE関数を使う方法でも、同じように『”の”』を間に入れてください。

CONCATENATE関数を使う方法でも間に文字を入れる

つまり、スペースを入れる場合も文字を入れる場合もやり方は同じなので、ぜひ活用していただければと思います。

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まとめ

今回は『エクセルで2列の文字を1列にまとめる方法』を紹介してきました

  • &を使う
  • CONCATENATE関数を使う
  • CONCAT関数を使う(エクセル2016以降のみ)
  • 応用:文字やスペースを入れるには『”』で挟む

エクセルで2列の文字を1列にまとめたいときは、ぜひやりやすい方法で試していただければと思います。