ケーキ

東京でおすすめのケーキ屋は食べログ高評価のパティスリーリョーコ!中でも人気はジャポネのシリーズ

東京で美味しいケーキが食べたいと思ったら、どのお店を思い浮かべますか?

私は何と言っても白金台にあるケーキ屋さん「パティスリーリョーコ」です。

パティスリーリョーコは食べログでも4点を超える高評価を得ていて、ケーキのランキングでは東京一となっているんですよ。

実は私もこちらのケーキの大ファンなので、多い時では月に2回は買いに行っています。

ただ、こちらのケーキは完全予約制なので、お店にふらっと行っても買えないんですよ。

そこで今回は、パティスリーリョーコのケーキの種類や予約方法をご紹介しますね。

※画像のアントルメはすべて14cmのもので、ホールをひとりで食べています。そのため、感想もそれを考慮して読んでいただければと思います。

ジャポネ

パティスリーリョーコのジャポネはアントルメ(ホールケーキ)の販売になります。サイズは直径14cm、16cm、18cmの3種類から選べます。

ジャポネという名前ですが、ショートケーキのことをそう呼んでいます。季節によって果物が変わるので、いろいろな味が楽しめるんですよ。

ジャポネ 苺

口どけなめらかなスポンジと生クリーム。 苺のスライスと木苺のジャムをサンドした苺のデコレーションケーキです。

このケーキがパティスリーリョーコの一番気商品だと思います。

とにかく生クリームがふわふわで今にも崩れそうなくらい柔らかいです。生クリームがたっぷりですが甘すぎないので、くどさは一切ありません。

中のスポンジは卵の色が濃厚な黄色で、しっかりと焼かれています。そのスポンジに木苺のジャムと苺のスライスと生クリームが何層にも挟まっています。

苺とジャムと生クリーム、全てのバランスが良くできています。ただ、周りの生クリームが多いので、生クリームが苦手な方にはおすすめできないかもしれません。

そしてケーキのトッピングは苺とマシュマロが乗っています。このマシュマロだけは個人的にいらないかな、と思っていたりします。(マシュマロが苦手なので・・・)

ジャポネ ショコラ

上で紹介したジャポネ苺のショコラバージョンです。こちらはバレンタイン時期だけの限定販売となっています。

ミルクチョコレートの生クリームとチョコのスポンジ、苺のスライスとショコラクリームをサンドした苺のチョコレートケーキです。

トッピングも苺とチョコレートになり、ハートのチョコはピンク色です。

苺のジャポネと同様にとても柔らかいケーキになっているので、ふわふわ感がたまりません。

チョコレートケーキだから甘いかな?と思っていましたが、そんなことは全然なく、とても食べやすかったです。

普段はチョコレートケーキはあまり食べないのですが、これは中もフワフワなのでワンホール食べきれました。

普通の苺のジャポネよりも、私はこちらの方が好きかもしれません。

ジャポネ 桃

口溶け滑らかなスポンジ生地に濃縮桃ピュレと生クリーム、カスタード、桃の組み合わせです。

桃の変色を考慮してサンドを増量し、飾りはシンプル仕上げてあります。桃の変色と水分を考慮して、予約受取り時間に合わせて直前に作ってくれています。

ケーキの上と周りの生クリームの色の違いがわかるでしょうか?生クリームにも桃の果汁が使われているので、食べると桃の香りがするんですよ。

中には桃がたっぷりと挟まっていて、カスタードとも良く合います。桃好きの私としてはリピート必死のジャポネです。

ジャポネ 葡萄

口溶け滑らかなスポンジに葡萄のジャムと生クリーム、カスタード、ピオーネと長野パープルの組み合わせです。

トップにも皮つきの葡萄が乗っていて、食べ応えがあります。上の生クリームは葡萄の果汁入りなので、薄い紫色をしています。

中の断面図です。画像では見えにくいですが、葡萄がたくさん入っているので、葡萄の果肉を満喫できます。ここまで葡萄がぎっしりなショートケーキは初めて食べました。

葡萄の味が濃厚なので、今まで食べたジャポネの中では甘く感じたケーキでした。

ジャポネ メロンとシャインマスカット

口どけなめらかなスポンジに、生クリームとカスタード、アールスメロンのデコレーション。プラスシャインマスカットをミックスしてあります。

トップにはアールスメロンとシャインマスカットが乗っています。上の生クリームはアールスメロンの香りと味がしました。

他のジャポネに比べて、アールスメロンは香りが強い気がします。そしていつにも増してトップの部分は崩れやすくなっています。

中の断面図です。スポンジの間には、アールスメロンとシャインマスカットの両方が入っています。

ひとつのケーキで2種類の味が楽しめるので、得した気分になりますね。

シャインマスカットはあっさりとしているので、アールスメロンの印象が強く残るジャポネでした。

ジャポネ 洋梨

口溶け滑らかなスポンジに濃縮洋梨ピュレと生クリーム、カスタード、洋梨の組み合わせです。

洋梨の変色を考慮してサンドを増量し、飾りはシンプルに仕上げてあります。

箱を開けた瞬間に洋梨の良い香りが漂ってきました。

トップにはカットした洋梨が乗っています。皮付きの洋梨の下にも四角くカットした洋梨がたくさんありました。

中の断面図です。かなり洋梨が入っていますが、あっさりとしているので、いくらでも食べられます。このケーキなら甘いものが苦手な人でも食べられると思います。

ただ、他のジャポネに比べてインパクトがないので、印象が薄い感じがしました。

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タルト

パティスリーリョーコのタルトはアントルメ(ホールケーキ)の販売になります。サイズは直径14cm、16cm、18cmの3種類から選べます。

フルーツタルトやタルトフロマージュなど、季節ごとに美味しい果物がふんだんに使われているので、フルーツ好きなら絶対に食べておきたいタルトです。

イチジクのタルト

国産小麦のタルト生地にダマンド、カスタードクリーム、イチジクの組み合わせです。

とにかくイチジクが美味しい!シンプルなタルトですが、それだけ素材の味で勝負しています。

ほぼイチジクなので、ワンホールでも軽く食べられました。このタルトは何度でも食べたいですね。

ただし中のカスタードクリームも柔らかいので、カットすると雪崩を起こします。切り分けるのは難しいですよ。

ピスタチオとチェリーのタルト

香ばしく良質なピスタチオのペーストを練りこんだ基本のタルト生地に、グリオットチェリーを敷き詰め焼き上げました。

フレッシュなチェリーのジュレとピスタチオクリームでバランス良くまとめてあります。

土台のタルトはピスタチオの緑色をしていて、これだけでも十分に美味しいです。グリオットチェリーは酸味がありかなり濃厚で、ちょっと濃すぎるくらいかも。

ピスタチオクリームはふわふわでピスタチオ感が満載です。こちらもかなり柔らかいクリームなので、カットは難しいかと思われます。

ただ全体的に味が濃くて、最後まで食べきれませんでした。これはひとりで食べるのは難しいですね。

タルトフロマージュ シャインマスカット

濃厚半熟チーズタルトにカスタードとシャインマスカットをあしらい生クリームでまとめました。

土台は薄めのサクサクタルトに、濃厚な半熟チーズが敷き詰めてあります。チーズタルトは塩味が効いていて、柔らかなフロマージュになっています。

チーズタルトの上にはカスタードクリームと生クリーム。その上にはフレッシュなシャインマスカットが大量に飾られています。

トップにはクランブルが散りばめられていて、見た目も繊細でとても美しいタルトです。

シャインマスカットと甘さとチーズタルトの塩味と生クリームの組み合わせが絶妙で、これは今まで食べたチーズタルトとは一線を画すケーキと言えるでしょう。

こちらは気に入って、何度もリピートしています。シャインマスカットの時期にはぜひ食べて欲しいタルトです。

ショコラモンブラン

こちらはモンブランの形をしたチョコレートケーキです。

イタリアとフランス産の栗をブレンドしたマロンクリームとコニャックをアクセントにしたチョコレートクリーム。表面には栗とチョコレートが飾ってあります。

土台のダックワーズ生地にもチョコレートが使用されています。外側のマロンクリームの中には、それぞれ異なった3種類のチョコレートクリームが隠されています。

チョコレートクリームはビターチョコとミルクチョコを使っていあるので、味の違いが楽しめるようになっています。

マロンとチョコの組み合わせがとても濃厚で、チョコレート好きなら必ず満足できるケーキです。

ただしこれでもか!という程のチョコ尽くしなので、食べ終わった後は胸焼けを起こしてしまいました。

こちらもワンホールを食べるのは難しいです。半分くらいが一番美味しく感じる量ですね。

ミルフィーユ苺シャンティー

小麦の香りを立たせるために低温で水分をしっかり逃がしてサクサクに焼き上げました。 旬の苺と濃厚なカスタードクリーム、生クリームの組み合わせです。

サイズは13cm四方(5号サイズ)のみになります。

しっかりとした焼き色がついたミルフィーユは、サクサクで食感がいいです。

中のカスタードクリームは硬めで濃厚な味わいになっていて、生クリームやカットされた苺とよく合います。

こちらのミルフィーユは高さもあるので、食べるのが難しいです。ミルフィーユが厚いので、私は一層ずつ食べたほうが食べやすかったですよ。

見た目通りのボリュームで、シンプルに苺とカスタードクリーム、ミルフィーユ生地の美味しいを味わえます。

フレジェ

たっぷりの苺とキルシュ風味のムースリーヌ、酸味の効いた苺のジュレの組み合わせです。

サイズは直径14cm、16cm、18cmの3種類から選べます。

トップにはたくさんの苺が乗っていて、これだけでも苺を堪能できます。

柔らかめで甘めのムースリーヌと苺の酸味が絶妙で、トップのジェレがいいアクセントになっています。

ムースリーヌに使われているキルシュはあまり感じないので、お酒が苦手な方でも問題なくいただけます。

とにかく中にも大量の苺が入っているので、ほとんど苺を食べているかのようです。

側面にもカットした苺が並べられていて、周りには赤いリボンが巻かれています。見た目もゴージャスで華やかなケーキですよ。

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パティスリーリョーコのプチガトー

パティスリーリョーコでは、不定期にプチガトーの販売もしています。いつ販売するかは未定なので、買いたい方はHPをこまめにチェックする必要があります。

種類はその時によって変わりますが、違う種類のケーキが2個セットになっています。

こちらはアントルメよりも早く売り切れてしまうので、見つけたら即予約してくださいね。

テリーヌショコラ

 

プチガトーのテリーヌショコラです。ショコラの生地とチョコレートムース、ショコラテリーヌの組み合わせです。

甘めのテリーヌとビターなムース、トップはトロリとしたビターショコラで覆われています。

とても滑らかな食感で口溶けが良く、邪魔なものが一切ないチョコレートケーキです。

ダイレクトにチョコレートの美味しさが感じられる王道のチョコレートケーキなので、チョコ好きにおすすめですよ。

モンブラン

アーモンドベースの軽い生地にラム酒香るムースリーヌ。和栗のシブースト、生クリームの4層のハーモニーで構成されています。

今年のプチガトーには去年はなかった栗が乗っています。やっぱり栗がトップにあると嬉しいですよね。

表面のマロンクリームは濃厚で栗の風味が豊かです。中のムースリーヌはふわふわで溶けてしまいそうなほど滑らかな食感です。

土台のアーモンドベースのダックワーズがこれまた美味しい!

全体のバランスが最高なラム酒も香る大人のモンブランです。

苺のタルトとキャラドゥ

  • 苺のタルト

国産小麦のタルトとダマンド、フランボワーズのコンフィチュールとカスタードクリーム。上は苺と生クリームの組み合わせ。

  • キャラドゥ

ショコラのサブレに塩キャラメル、ミルクビターのキャラメルクリームにムース、ショコラの生地の五層構造のスペシャリテ。

レモンのタルトとリュミエール

  • レモンのタルト

レモンの香りを最大限にに引き出し、はじける酸味と滑らかなレモンクリームにカスタードと生クリーム。フレッシュなハニーパインを合わせた、爽やかなタルト。

  • リュミエール

マンゴーとパッションの酸味を優しいホワイトチョコレートの甘さで引きたせた5層のケーキ。

シュークリーム

国産小麦と良質なバターで練り上げた力強い生地にアーモンドのサクサク生地を重ねて焼き上げました。中は濃厚な卵とバニラのクリームです。サイズは直径約8cmになります。

個数は2個入り、4個入り、6個入りの3種類から選べます。

シュー生地はクッキーのような食感で、アーモンドの生地が重なることでザクザクしています。

カスタードクリームにはバニラビーンズが入っていて、バニラの香りと卵の濃厚さが絶品です。

このカスタードクリームが、シュー生地の中に隙間なくたっぷりと詰まっているので、1個でも食べ応えが十分です。

パティスリーリョーコの人気商品で、このシュークリームだけを買いに来る方も多いんですよ。

フィナンシェ

パティスリーリョーコでは、ケーキ以外にもフィナンシェやクッキーも販売しています。中でもフィナンシェは人気があり、お土産に購入する方も多いんですよ。

種類はバニラ、キャラメル、ショコラの3種類になります。それぞれの1種類だけの味が入った11枚入りのセットもありますが、おすすめは3種類全ての味が楽しめるアソートになります。

まずはアソートで全てのフィナンシェを食べてみて、好みの味を見つけてみてはどうでしょうか。

フィナンシェ(アソート)

個数:バニラ 4枚、キャラメル4枚、ショコラ3枚

価格:¥2,770

  • 【バニラ】 香り高い有機栽培のバニラとスペイン産のアーモンドを贅沢に使い、しっとり香ばしく焼き上げました。
  • 【キャラメル】 基本のフィナンシェにキャラメルクリームをたっぷり練り込み、アクセントにフランス産塩の花を散らしています。
  • 【ショコラ】 100%のショコラをたっぷり使い、ビターで芳醇なカカオの香りを引き立てました。しっとり滑らかな食感。

パティスリーリョーコのフィナンシェは、とにかくしっとりとしています。大きさは小ぶりですが、味が濃いので満足感があるんですよ。

どれも美味しいのですが、私のお気に入りはキャラメルになります。フィナンシェのキャラメルの甘さと上に乗っている塩の組み合わせが甘じょっぱくてくせになるんですよ。

フィナンシェはもっちりした食感。バターが香ります。

誕生日ケーキ

パティスリーリョーコでは、バースデーケーキの場合は写真のようにクッキーでプレートを作ってくれます。

このクッキーもリョーコさんの手作りで、一枚ずつ丁寧に焼いているんですよ。

ただし、お店が混んでいるときは断られる可能性もありますので、ご注意ください。

2019年のクリスマスケーキ

パティスリーリョーコの2019年のクリスマスケーキは2種類になります。

予約方法は下記を参考にしてください。(HPより)

クリスマスケーキのご予約について

12月1日(日)朝10時より受付致します。販売は12月21日.22日.24日.25日の4日間です。

本年度は全ての日時をまとめて受付させて頂きますので、予約時に日付の確認を再度お願いいたします。

また、当日回線の混雑が予想されますので、画面が動かない場合のボタンの連打はお控えください。

ジャポネ・ノエル

口どけなめらかなスポンジと生クリーム。木苺のジャムをサンドした苺のデコレーションケーキです。

*サンタクロースや柊、クリスマスプレートをお付けし、クリスマス仕様にアレンジ致します

*今年のクリスマス前後は、更なる苺の高騰や品薄が予想されます。やむを得ない場合は別のフルーツを少し使わせて頂く可能性があります。

サイズ:直径14cm・16cm・18cm
配送:不可

価格:

  • 直径14cm ¥3,900
  • 直径16cm ¥5,600
  • 直径18cm ¥7,300

キャラドゥ・ノエル

ショコラのサブレに塩キャラメル、ミルクビターのキャラメルクリームにムース、ショコラの生地の五層構造のスペシャリテのチョコレートケーキです。(写真はプチガトーになります)

*サンタクロースや柊、クリスマスプレートをお付けし、クリスマス仕様にアレンジ致します

*断面を見て頂く為にカットしていますが通常は正方形です

サイズ:12cm×12cm
配送:不可

価格:
12cm×12cm ¥3,800

パティスリーリョーコの予約方法

パティスリーリョーコでは毎週金曜日の午前10時から、次の週の予約を受付しています。

金曜日なら翌週の金曜日、土曜日なら翌週の土曜日からの分になるので、金曜日に翌週の土曜日の予約をすることはできません。

ただし、土曜日に金曜日の予約をすることはできます。

通常は金曜日、土曜日、日曜日の営業になるので、買いたい曜日を狙って前の週に予約をします。時間は1時間刻みで選ぶようになっています。

予約はネットのみで、電話受付はしていません。予約のキャンセルも2日前の17時までなら可能です。

どのケーキも数量限定なので、数が埋まってしまうと予約ができなくなる仕組みになっています。

シュークリームやクッキーは大丈夫なのですが、人気のケーキは午前中で予約が埋まってしまう場合があります。

お目当のケーキがあるときは、出来るだけ朝の10時に予約をするようにしましょう。

無事に予約ができたら、次はケーキの受け取り方をご説明しますね。

パティスリーリョーコのケーキの受け取り方

東京の高輪台駅から徒歩3分の場所にパティスリーリョーコのお店はあります。

私はいつも白金台駅から歩くのですが、白金台駅からだと結構な距離を歩くことになります。

明治学院大学を通り過ぎて、高輪警察署の前の二本榎通りを品川方面に歩いていくと、ピンクの外観が見えてきます。

まずはお店の前にある受付表に名前を書きます。そうすると中から店員さんが出てきて、予約を確認してくれます。

お店の中の様子です。入り口付近が商品の受け渡し場所で、奥に予約したケーキが並んでいます。

一応、時間で予約をしているのですが、ケーキが完成していないときは、かなり待たされることもあります。

出来立てを食べて欲しいという思いなのでしょうが、たまに30分以上待つことがあるので、時間に余裕をもって受け取りに行った方がいいと思います。

パティスリーリョーコへのアクセスと営業時間

住所:東京都港区高輪3-2-8

アクセス:都営バス・コミュニティバス ちぃばす「高輪警察署前」下車徒歩0分、都営地下鉄 浅草線「高輪台駅」A1出口より徒歩3分、都営地下鉄 三田線・東京メトロ 南北線「白金台駅」2出口より徒歩10分

営業時間:12:00~17:00(予約制)

定休日:不定休(HPに掲載)